ディザイアキャット

おバカ小説です・・・。お馬鹿小説です!!きっと、引きます。下品注意報!!
下品な表現がふんだんに使われてます!!どんな内容でも許せる寛大な方のみお読みください




ここは、俺様たちの戦場の地、新宿のとある有名街・・・。

やらせながらも「警視庁!歌○伎町24時」とか何とかでおなじみの

まぁ、どっか あそこ付近さ!



そう、ここは俺様の縄張りよ。
人は俺様を、「ディザイアキャット」と呼ぶ。








ジャジャ〜〜〜ン♪



〜ディザイアキャット伝説〜




ダカダン♪(効果音:演出だぜ)





AM2:00


町を歩く俺様。

ドン!!


勢いよくぶつかる肩。
そして吐きつけられる怒号。



「おい、ニイチャン!!てめぇどこに目ぇつけてんだごるぁ!!」


・・・お決まりの文句。

ああ、なんて面白みのない・・・。




俺様はぶつかってきた相手を見上げる。



おおおおおおおおおおおおおおお!!っとぉ!!


ななななんとぉ、超俺様好みではないか!!




身長ははるかに俺様より高く、危険なオーラを纏っている。
短髪でガチムチで眉毛もぶっとくて、掘りも深くて・・・。



言ってみれば・・・俺様の敬愛する「西郷さん」を現代版にシュッとアレンジしたような!?


「はぁ、あの・・・す、すみません」


・・・なんて、ビビったフリしてしおらしく答えると・・・。



「ああん!?ごめんで済めば警察はいらねぇんだよ、ニイチャン!!ああん!?」
なんていう、昭和臭漂う、想定通りの答え。


「あの、どのようにお詫びをすれば・・・?」
「んなもん決まってんだろ!?出すもんだ出すしゃいいんだよニイチャン。」


「そ・・・そんな・・・!出すもんって・・・!!」



あくまで顔は怯えた美青年。
でも、俺様は内心ほくそ笑む。


そして。

ここからは、悪いけど、俺様のペースで行かせてもらうよん。



「こ、困りまうすぅ・・・!か・・・体で払えだなんて・・・!!」
「あ、ああん!?なに言ってんだおまえ!金だよ金!誰が体ではら・・・」
「やぁ、困ったなぁ。体で払えなんて!」
「・・・や、だから体で払えなんて言ってな」
「そうですかぁ!体以外の支払は一切認めないと!そう、おっしゃるんですね!?」



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いや、やっぱ、もう、いいわ・・・じゃ・・・。」
「ああ、そうですか。いやあ、困ったなぁ。体での支払かぁ〜♪怖いなぁ♪」
「お、おい、こら・・・!!は、離せ!!おい!てめっ!!いやだああああああ!!」





俺様は、喚いてるターゲットをむんずとつかむと
ズルズルと馴染みのホテルへと引きずっていった。












「ああ、あああ!っくう!も・・・やめ・・・・!」



ああすごい・・・俺様はなんて幸せ・・・・!
・・・え?今、どうなってるかって?




いや〜〜そりゃあもう、この白石サン(と、いう名前らしい)が、
俺様に、巨大チ○ボをバキュームされてるわけさ。



ちなみに上の喘ぎは、白石さんの声ね。



「いや〜〜〜ほんと見事なチ○ボだぜぇ!」



長さ太さ硬さ形どれをとっても俺様好み・・・・いや、いままでの中で最高級ぅ!!
俺様の理想そのものの巨チンっぷり!



ち○こをのどちんこ使って扱きあげんの、たまんねぇなマジで。
白石さんもきっと たまらんはずだ!



この天国のような地獄の吸引力に勝てた奴など今までに存在しないのだ!!



「ああん、あん、あん、あわぁっ、でっ・・出るぅ!!」
(↑注:白石さん)






「ちょっとぉ、白石サン。これくらいでイってもらっちゃ困るよ〜〜〜」
「ふ・・・ああん!」
(↑しつこいが、白石さん)

「今から、この巨チ○ボはぁ、俺様ン中に入りまぁ〜〜〜す!」



俺様はその巨○ンボを自分のマル秘スポットへと当てた。
そして、俺様のナカへと導きいれた!!・・・だが!!



「ああっ!!・・・うん!うっそまじかよ!!」
「ひっ!ああああっ!」
(↑くどいが、こっちが白石さん)



すげぇ・・・きっつ・・・!!



そう、でかすぎて、俺様の秘蔵スポットに、簡単には収まりきらないのだ!!


「ちょ・・・あんた・・・デカすぎ・・・!」
「う・・・あああっ・・・!ああっ、そんな・・・そんなに・・・締め・・・るな!!」
「ごめんだけと、やっぱさ、俺ん中に一回出してもうらわ。」



完全に収まりきらない白石さんの巨チンをギュウッと締め上げる。



「あっあっああっだめだめだ!!ああっ・・・出るぅ」
(↑ほんとにくどいが白石さ・・・)



だたでさえ巨チンなのに、さらにぶわっと大きくふくらんで、
熱いザー○ンが俺様の中で迸る。



・・・すげ・・・気持ちいい・・・



おっと、やべぇ、やべぇ。
俺様まで持ってかれるとこだったぜ!
こんなことは初めてだ!



俺様の中が、白石さんのザーメ○で満たされで、さっき収まりきらなかった部分が
ぐちゅんっと奥まではいってきた!!



「あうっ」
はっ!
俺様としたことが!
思わず あうっ、なんて言ってしまったぜ!
さすがミラクルジャンボチ○ボ!



だが俺様はディザイアキャット!!
おうよ、あの伝説のバリネコさ!



タチをイカせ続けて10年!!
小さなモノから大きなモノまで、すべてを満たす淫乱ホール。



タチ共のイき顔だけが俺様の生き甲斐!



さぁ、白石さんよ、これからが本番だぜぇ!
11歳の頃から仕込まれた俺様のテク・・・存分に味わうがいい!




「くはぁっ!ああっ!!はうぅ!」
「ほ〜らどうだい?たまんねぇだろ?シルクの肉筒に扱かれる気分はぁ!」
「あっ!!くうっ・・・やめ・・・やめろ・・・!もっももう、動かないで・・・」
(↑マジでしつこいが、白いし・・・)


白石さんは、あれから俺様の中で2回イった。
そりゃそうだろう。
ぎゅうううっ、と締め付けて、べったりねっとり絡みつく襞で上下に扱きあげるのだから。
おかげで俺様ン中はぐちゅぐちゅでびちゃびちゃで、


なにもかも白石さんだらけ。


白石さんの巨チンは、もう難なく IN AND OUT!(←イナッダァウ!と読もう)



「ああっ白石さん、もっと・・・もっと喰わせて」



俺様は動く。動いて動いて動きまくって!
ベッドはもう壊れるんじゃないかってくらい揺れている。




「・・くぅっ!あはぁっ!!」

もう〜白石さんたら3度目♪(計4回)


はあ、はあ、と息をするたびに逞しい胸が上下する・・・。
その筋肉巨乳に手を這わせる。
はぁ〜・・・うっとり・・・。



だけどまだまだまだ許さない。
だって、俺様がまだイってないし〜〜♪



俺様は、またまた中にキュムッと力を入れた。



「あ・・・あぁ・・・頼む・・・もう・・・」



「だ〜め」
ふふっと妖艶に笑ってみせる。



すると、ぐわっといっきに膨らんだ。

「くすっ・・・あんた、まだまだ元気じゃん・・・」
ほんっとにまだカッチカチで。



じゃ、そろそろ・・・・と、俺様が再び腰を動かそうとしたときだった。



あり得ないことが起きた。



いつもの通り、最後は自分がイくために動くんだけど・・・。
そう、いつもは自分「で」 イクのだ。



動きたいように動いて、好きなとこに当てて、
存分にしゃぶりつくしたら自分でイク。


俺様がイク タイミングは俺様が決める。


決して相手にイカされることなど・・・!!



なのに、なのに!!




「あああんっ、白・・・石さん・・・あんた・・・あんた、俺様に・・・何・・・した?」
「くぅっ!俺が・・・知るかっ・・・はあ!!」


どうやらお互いに、今までにないくらい感じているのだ。



俺様の内壁は、襞が白石さんの巨チンに今までにないくらいぺったり絡みついて。
巨チンを捕食するかのように捉えこんで離さない。



自分の中じゃないみたい。


「ああ、ああ、ああん・・・やあっ白っ石さ・・・ああ」
「ふっ・・・うっ・・くそっ!ホントに・・・どうなってんだよ、あんたん中・・・!」



くそっ!悔しい!
さっきまで喘いで、喋れなかったくせに・・・!


白石さんは、なんだか余裕が出てきだ様子で、


なのに、なのに俺様は!!



ああ、ダメ・・・・ダメだ!


なんてことだ!?





コントロールできないなんて!!



キュウキュウキュウキュウ



 あああ・・・・ちょっと待て・・・このままでは、この俺様が・・・!!


「あ・・・ああああん」




なんてことだ・・・・・・イかされてしまった・・・。


この・・・俺様が・・・・!!


いや!いやだ!
俺様的には、白石さんを一方的にあんあん言わせたかったのだ!
俺様のシルクの襞攻撃に、メロメロにしてやりたかった・・・!!


なのに!!



なのに!!



あげくに、あろうことか、白石さんは体勢を入れ替えて
後ろから俺様にぶち込んできやがった!



「ああん!!やうっ・・・!」


・・・くそう!違う!!こんな声を出すのは俺様じゃない!!





こんな・・・こんなあああぁぁ!!


「あああっ!あっあっあ!!あん・・・あんた・・あん・・おっきすぎ・・・」
「ふああっ!おまえ・・・こそ!ほんと・・・なんだこれは!!」

ああ!畜生!!

白石さんが・・・!

白石さんが・・・・!!!




やつはガンガン俺様を突いてきやがった!
ああっ・・・こんなに・・・こんなに上手いなんてっ・・・・!


「あっ!あっ!あっ!!ああん!し・・らい・・しさん!!」
「くぅっ、うああっ!あんた、すげぇ!!」


白石さんはがんばる!


「ひいっ!!ああっ!当たるっ・・・あたるよぉっ!!」
「ははっ、なにが・・・ふっ・・・当たるんだよ・・・」



「ああん!!あっあっ・・・カリがっ・・・・カリが・・・当たる・・・当たるぅ!ひうぅっ・・・ん!」


「オレのカリが?あ、あんたのイイトコに当たるの?」
「ひあっあっ当たる・・・のっはぁっ!」



「すげぇ・・・あんた、オレのち○ぼ・・・マジでずっぽり咥えちまってる・・・!
玄人女でさえ手こずるオレのち○ぽ・・。」

「はう・・・」


ああっ、やめろっ・・・そんなとこ触るな・・・・!
限りなく広げられた結合部分の粘膜を、白石さんが指で撫でるから・・・!



だから俺様は気持ちがよすぎてさらに白石さんを締め上げて、
そしたらさらに大きくなって・・・。


ああ・・・白石さん・・・俺様で興奮してる・・・。

そう思うとなぜだか嬉しい・・・・。




ぐっちゃぐちゃに出し入れされ、脳みそも溶けて
そこから出てきそうなくらい感じる。


イクより、イカせる 方が気持ちよかったのに。



人から、イカされる のが、こんなにも強いオルガズムを感じるなんて・・・!!!



「あああっああっああああっあーー」
体が、天まで上がったかのような浮遊感を味わったあと、


湖の底深くまで沈んでいくようで。


ああ、どうやら マジで脳みそは溶けちまったみたいだ・・・。
そのあとのことは、俺様は覚えていない。













そして、翌朝。



俺様が目を覚ますと、白石さんの姿はなかった。
そして、書置きが・・・。





『・・・地獄のようだった。お前とはもう二度と会いたくない』


と。


俺様は嬉しかった。


「・・・んだよ、気持ち悦すぎて怖い、ってことじゃねぇか。」


俺様は逢いたいよ。
なんせ初めて相性ばっちりの体をみつけたんだ。


・・・・それに。



初めて、すげぇ、ドキドキしたんだぜ。この俺様が。





絶対逃がさない。
狙った獲物は絶対に。




ディザイアキャットから逃れられるなんて思うなよ、白石さん。




END
すみません、勢いで書きました。意味不明ですね。おそらく皆様、ドン引きしたことでしょう。
なんか、あからさまなストレートな表現で、下品チックに書いてみたくて。私もこういう雰囲気のは初めて書きました。



2009/03/17