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最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

この作品は、某雑誌へ投稿しましたが、
歯牙にもかけてもらえず、悲しい思い出となりました。


己の需要の無さ、力不足を痛感したのですが、かえってそれでよかったと思っております。


この作品はkindleインディーズで0円で販売?してます。


おつおつや新連載の「それは己を殺した日(通称「それ殺」)でしばらく修行して、
今後の販売に向けた作品作りに活かしていきたいと思っております。