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2016/02/08
このような作品を、最後まで読んでくださり、
ホントに、本当にありがとうございます!

なんだかご都合主義といいますか・・・。

相も変わらず、知識もセンスも無いので、
ぺらっぺらな仕上がりとなってしまいました・・・(;^ω^)


この最後の「親子プレイ」は、実は、
単発(おまけマンガ)で上げる予定だったものです。

それを急きょ、本編に組み込んだ為、
終らせ方が、かな~~~り悩みましたが、
こんな感じに落ち着きました。


過去やら真実、おっちゃんの迷いなど、色々織り交ぜてしまったので、
ちょっとしまりのない、ぐだぐだした話になってしまいましたが、
描きたい部分は描き切ったので、達成感があります(*´▽`*)

自己満足ですけどね。


で、結論。
おっちゃんは、ヘタレでロクデナシでズルくてかっこ悪い男です。
でもそれが、いい「味」になっていればいいな・・・(*^^*)


開き直ったそばから、気持ちがブレてしまう・・・。
大人なんて、そんなもんですよね(*´`*)

そんなおっちゃんを描くことができて、
とても楽しかったです!


本当は、おっちゃんのお姉さんももっと登場させたかったのですが、
話が進まなくなるので、色々カットしました。

ゴメンね、姉さん・・・!!
ゆかりさんも、もっと描きたかった・・・!

っていうか、ゆかりさんの巨乳がもっと描き(ry



あと、描いている途中で思ったのが、


直兄夫婦は死なせずに登場させ、

おっちゃんと槍介は、
直兄の目を盗んではこっそりと愛し合い・・・。

それが直兄にバレて、

「マサ…、お前は本当は、槍介の父親なんだっ・・・!」

みたいな展開でも面白かったかもなあ~なんて、
思ってみたり(*´▽`*)

でも私にはそんな、昼ドラばりのドロドロは描けないので、
これでよかったんです、きっと(*´▽`*)


いやもう、本当に、いつもこんな言い訳ばかりで申し訳・・・!


次回作も頑張りますので、どうかこれからも
お付き合いの程、よろしくお願い致します・・・<m(__)m>


2016/02/09  ちいた